絶望に抵抗するための祈り
主!
いや、抵抗するよ
訪れる絶望に、
そして私は逃げません。
象牙の塔には行かないよ
男性から離れて、
思考の中でこの世から逃げている。
このままこの世界の真ん中にいたい
戦うこの世界で。
私は自分の場所にいたいです。
もちろん、それほど多くはありません。
なにができる、
このすべての混乱の真っ只中に、
良心の小さな光、
夜が吸収してしまうような微かな光でしょうか?
それでも、神様、
それを満たさなければなりません
私がそのために作られたのです。
証言しなければならないのですが、
そして男性に伝え、見せる
闇以外の何かがあるということ、
恐怖の叫びとは違い、
こうした扇動的な演説とは異なり、
侵略から。