アモース神父が今日の世界について言ったこと...

父-アマース567 R lum-3 contr + 9

私たちは、無神論、つまり悪魔が勝利した恐ろしい時代に生きています。 家族の崩壊、離婚、中絶、若者の解体などが見られます。 そして、再び、利己主義の勝利、喜びの追求、あらゆる悪の広がり。 十字架の存在さえも争われてきました。つまり、サタンを倒した救世主イエスの存在を見たくもありません。
聖母は何を提案しますか?
彼は絶えず神の計画とサタンの計画について話します。 神は愛、平和、永遠の救いを望んでおられます。 サタンは世界の破壊を望んでいます。
マドンナは自分の軍隊を結成し、世界中に散らばっています。

改宗の力、ロザリオの力、断食の力で、彼のこの軍は、戦争、破壊、永遠の滅びを望んでいるサタンの軍に勝つでしょう。 また、悪魔のような所持など、他の悪も引き起こします。
神が最優先されなければ、家族、社会そして国家間の理解は崩壊します。 そして何より、永遠の幸福のために私たちを創造した神の計画は欠けています。 永遠のいのちを信じなければ、この地上のいのちについては何もわかりません。